部下を育てる関わり② 責任を持たせる

March 28, 2019

 

 

こんにちは。

いつもブログを読んでくださってありがとうございます。

人と組織をやる気にして成果を出すを支援するファシリテーターの俵です。

 

今日は前回に引き続き部下を育てる関わりについて書いていきたいと思います。

前回は期待するという事について書きました。今回は期待した後、どのように関わるかという事について書いていきたいと思います。

 

次のステップとしてやっていく事が責任を持たせるというフェーズです。

ではどのようにして責任を持たせるという事をしていくと思われますか?

 

私は目標を設定してもらうという事で責任を持たせるという事をしています。

目標設定をして責任を持たせるなんてできるのかと思われる方も多いかと思います。

実は関わり方によっては責任を持たせることが出来るのです。

 

まず、私も含めてですが目標を設定してくれと上司に言われると多くの場合自分で達成できそうな目標を設定することが多いのではないかと思います。もちろんそれで責任を持たすことが出来るのであればそれでもいいのですが、私の場合はその人が少し頑張れば達成できそうな目標とかなり頑張らなければ達成できないと思われる目標の2つを事前に用意しておきます。当然ですが、まず私の全力の期待を伝えます。そしてその私の期待を聞いてどう思ったかという事を聞きます。問題は伝えたことではなく伝わったことだからです。自分は精一杯期待を伝えたとしても受け取る側としてどう受け取っているかという事を確認します。もう一つは期待を聞いてその期待にこたえたいと思ってもらえているかという事を確認しておきたいからです。

 

期待を聞いてもらってどのくらいの目標設定をしたいかという事について確認をしていきます。そうすると実際はわかりませんが、最初に本人が設定してきた目標より少し難易度を上げてきます。

 

そこでもう一押し自分の準備してきた難易度の高い目標について話をしてみます。

当然最初は難しいと抵抗を示します。その時に大切なのがなぜその高い目標をやってもらう事を期待しているかという事を伝えることが出来るかというところがポイントです。

 

会社の為や上司のために頑張れる人はほとんどいないでしょう。多くの場合は自分のためになら頑張れるかもしれないという事のように思います。

決して押し付けにならないように、本人がチャレンジしようと思うように関わっていきます。

 

その目標に対して本人がチャレンジすると決めた時、その目標に対して責任を持たせることが出来るのです。

 

書いてあることを読むと簡単に思えるかもしれませんが、対話に対話を重ねて進めていく必要があるのでとても手間がかかります。そもそも人を育てると言っていますが、人を育てることが出来る人なんていないのではないかと思っています。外側から支援できるのは人が育つきっかけを作ってあげることくらいなのではないかと思います。

 

このようにして責任を持たせるという事が出来たら、もう一つ非常に重要なことが残っています。これは次回のブログで書いていこうと思います。

 

 

今日も1日 自分らしくいきいきと笑顔で過ごしていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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