誰に何をどうやって  1-① 誰に


おはようございます。

人と組織をやる気にして成果を出すを支援するファシリテーターの俵です。

今日はそろそろ来期の方針も出てきて、いろいろなことを考える時期に来ているように

思うので、私自身が今後10年間にわたってキャリアプロデュースのマーケティングに

ついてどう考えているのかという事を3つの視点で整理してみたいと思います。

私自身はマーケティングというのは誰に何をどうやってを決めていく事と思っています。

今日はそのうちでも最も自分がこだわっている誰にについて書きたいと思います。

長くなりそうなので1回で書ききれるかわかりませんが。

どんな人たちに自分のサービスを届けていきたいのかというと、大きく分けると3つの対象

があります。それぞれに対してキャリアプロデュースがかかわる目的があるのでそれも

合わせて書いていきたいと思います。

私がやっている仕事は、外部から関わって対話を通じて組織やそこにいる人たちの

やる気を引き出していくという仕事をしています。この仕事を機能させるために大切なの

が経営者が本当はどうしたいかという事です。まず届けていきたいと思う対象者は経営者

なのですが、経営者であればそれでいいというわけではありません。←ここがこだわりで

あり、面倒なところでもあります。

ではどういう経営者の方と一緒に仕事をしたいかというと、それは

「本当に世の中の役に立ちたいと思って経営理念に基づいた会社を経営していると同時

 に働く社員の幸せを真剣に考えている経営者」

という人を指します。

ここにこだわっているのは、基本的にはとてもシンプルなのですが私自身にエネルギーが

入らないという事です。外部から組織に関わるという事はただ知識があるという事や立派

な会社に勤めていましたというプロフィールでもありません。どういう覚悟でどういう想いで

その組織に関わることが出来るか、いや関わり続けることが出来るかという事です。

私は組織というのはそう簡単に変わっていけるものではないと思っています。

大手企業の人事をやっている一部の方は研修をやる事で大きく変わると思っている方が

いるように感じますが、20年以上組織開発に関わってきていますが大変難しい事だと

います。もちろん知識は座学を通じて身につくとは思いますが。

要するにかなり長い時間お付き合いしていくという覚悟が相手にもこちらにもないと

出来ないという事になります。そういう意味では私自身がその経営者の考え方に共感して

サービスを提供するという事が出来ない相手とは仕事をしてはいけないという事です。

ターゲットを決めるという事は、お付き合いしたい相手を決めると同時に付き合わない

相手を決めるという事なのです。

だからこそ売り上げを上げていきたいという短期的な目標を掲げている社長とは仕事が

出来ないという事になるわけです。

はなはだ自分勝手な理論ではありますが、これを貫いて今があるというのも事実です。

次回はあと二つの仕事を一緒にしたい人について書いていきたいと思います。


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