壊れてから直そうとする人達へ チームの関係性は壊れたら直らないよっていうお話

May 22, 2016

 

 

 

以前Twitterで沢山拡散されているTweetにこんな言葉がありました。
私がシステムコーチングをするときに心に留めている言葉なのでちょっとご紹介します。

 

 

 

 

壊れてから直そうとしないで下さい。
もう直りませんから。
普段からメンテナンスすることが大事なんです。
恋人と破局寸前までいってから、謝っても遅いです。
反省しても遅いです。
泣きついても意味がありません。
部下が鬱になってから、不満を聞いても遅いです。
改善案を出しても遅いです。
心配しても意味がありません。
日々良い関係を維持すること以上に大切なことはありません。
壊れたものは直らないんで。

 

 

 

システムコーチの私が、こんなことを言うのも何なのですが、

 

 


「関係は壊れたら直りません」

 

 

壊れてから再び関係性を築き直すということはありえますが、元に戻るということはありません。一見直ったように見える関係性はありますが、そう見えるだけです。だって壊れたことが無かったことにはならないでしょ。

 

「システムコーチをしています」と言うと「受けてみたいです」と答える方は、外部の人を呼ばないとどうにもなりませんって言うくらいコミュニケーションが冷え切っている企業・組織であることが多いです。つまり、自分たちじゃどうにもならないくらい問題が顕在化しているので、第三者のサポートを受けることに目が向くというわけ。

 

特に大きな問題がなければ、わざわざ外部のコーチを呼んでチームの関係をメンテナンスするとか、強化しようと言う発想は湧きづらいですよね。

 

以前、ITコンサルタントとしてプロジェクトに入っていた時には、鬱になる人がわんさかいました。プロジェクトマネジャーの方が鬱になった人の穴をどう埋めようかなど対策を練ってましたが、正直「それでは遅かったな〜」と今となっては分かります。
鬱にならないようにお互いを支え合う関係が先に必要であって、壊れてからそれを築き直そうとしても相当な時間と労力がかかるからです。

 

チームの関係性は壊れたら決して直らない。
もっと日々一緒に働いている人たちとの関係を維持し、より良くすることを大切にしようというチームが増えたらいいなと思います。

 

※ この記事はシステムコーチング®のパートナーのブログからの転載です。

  パートナーのブログはこちらから

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